2006年08月04日

視点を変えるときには

| カテゴリ ●小さなコーチングスキル

★ランキングに参加しています。読む前にここをクリック!

こんにちは。
播摩早苗です。

相手が振ってきた話題なのに、あなたがそれに反応して自分の話したいことを話すと、オンナのコは「話題をおしつけられた」と感じるといいました。

そして、彼女が本当に話したいことから逸れていくかもしれない。

こんなとき、視点をほんの少し変えて、あなたのインテリジェンスをアピールすることはできます。

たとえば、今の話題を少し違う観点から話をするのです。

斜めとか裏側とか。
そんな視点の変え方は、刺激的です。

コーチは、そんな形で相手に自分の内面を見てもらいます。

こんな感じ。

女性「私ね、今の仕事に不満なんだ。でも、やりたいことが見つからないし・・・」
男性「不満なんだけど、見つからないんだ。可能かどうかは脇において、別の仕事できるとしたら何になりたい?」
女性「だったら、看護師さんになりたい。小さいときから憧れだったんだ」
男性「今からだってできるんじゃないの?オレの知り合いに、子供が生まれてから看護師になった人がいるよ」

こんなふうに、少しだけヒントをあげると相手はわくわくします。

こんなのどうですか?


女性「部長の判断は、どうも納得いかないわ。何考えているのかしら。Kさんを今頃異動させるなんて」
男性「納得かないんだね。もし、君が部長だったらどんな判断をしたと思う?」
女性「そうねえ。Kさんは、そのままにして、コールセンターからMさんを新宿支店に異動させるわ」
男性「なるほどね」
女性「あっ、でも、ちょっと待って。Mさんは、新宿店長のMさんのご主人だわ。これじゃあ、夫が妻の下で働くことになる。まずいわよね。じゃあ、横浜のOさんはどうかしら。あっ、でも横浜のOさんは輸出の仕事に通じているから、今は異動させられない。やっぱり、Mさんしかないか・・・」
男性「じやあ、部長の判断は?」
女性「正しいってこと」

・・・なんて具合です。こんなふうに視点を変えてくれたら、話しやすいし刺激されます。

オンナのコはあなたを「好奇心旺盛で、広い視点を持っている人」と感じるでしょう。

それにここでは、今まで話してきた「相手の話を受け入れて聴く『繰り返し』のスキルを使っています。
ですから、相手は話題を一方的に変えられたとは感じないのです。

今日はここまで。


今日のお勧めワークは、相手から話題を取らずに、ちょっとだけ見方を変えた質問をしてみること。





↓コーチングについてもっと知りたい!↓
コーチングならフレックスコミュニケーション


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。